Junko Flatscher (純子フラッチャー)

 

観光関係:

日本の職業:中学校の教授(英語・音楽・数学)
1985: オーストリアのザルツブルグ市に移住
1985-1992: ザルツブルグ市観光局に勤務する。
1992: オーストリア国家公認ガイド試験に合格(英語・日本語・ドイツ語)
1989: 息子の誕生
1992-1994: ザルツブルグでガイド活動
1994: ザルツブルグ市(ミラベル宮殿)にて結婚
1994: 家族でヴィーンに移住
1995―1999: ヴィーンでガイド活動
1999: 再びザルツブルグ市に移住
2000: 旅行会社モーツアルト・エクスプレスを立ち上げる―――>(現在:旅行会社メロディツアーズ)
2001―現在: ザルツブルグの観光ガイド(英・日・独)歌うガイド(メロディガイド)
2005―現在: 音楽文化協会を立ち上げる。現在に至りその会長
1985-現在: 通常通訳(日‐独)、日本のジャーナリストやテレビ撮影チームのコーディネーターとして長年の経験を重ねる。
2015: 旅行会社「Melody Tours&Travel」によりザルツブルグ特集とするユニークなツアー、定期ツアー、旅のアレンジ、 食卓リクエストコンサートの提供

 

音楽関係:

1985: ザルツブルグ州劇場のコーラス部の入場試験合格
1986: シングルレコード「Changes」をポップグループと作製
1988: ロックバンド「天体」フォーメーションのリードシンガー(様々な軽音楽雑誌で全て良き評価、ラジオのインタビュー、テレビ出演少々
1990: シングルレコード「今夜こそ」をロックバンド「天体」と作製
1998: CD「私のヴィーン民謡」の作成
2007: スタジオ録音「私の4季の歌」(日本のフォーク/サウンド・オブ・ミュージック/ヴィーン民謡/アルプス地方のクリスマスの歌)
2012―現在: 3・11の東日本大災害の犠牲者(津波・地震の犠牲者及び原発事故の為の放射能の犠牲者)
の為に教会でミサをあげてもらう。そのミサの儀式にアヴェ・マリア、ピエ・イエス、桜、桜
を歌い、東日本大災害の犠牲者の為のささやかなる寄付を頂くことを定期的に行う。

 

職業と役割:

•  オーストリア国家公認ガイド(日・英・独)
専門:モーツアルト及びサウンド・オブ・ミュージック、ザルツブルグの歴史、聖しこの夜のツアー
•  通常通訳(日‐独)(日―英)
•  コーディネーター:ジャーナリスト・テレビ撮影チーム
•  歌手(多種のジャンル): 
ポップ、ロック、イタリアンポップ、クラッシック、日本のフォーク、聖歌、クリスマスの歌(アルプス地方及びアメリカンXマスソング)
•  ザルツブルグ市音楽芸術協会「Musik u. Kulturverein artforum Salzburg」の会長

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